■事務所通信(単身世帯44%時代に向け成年後見制度の活用を)

2024年8月15日

■事務所通信(単身世帯44%時代に向け成年後見制度の活用を)

みなさま、こんにちは!

事務所通信と最新情報 VOL.46を、お届けします。

事務所通信と最新情報 VOL.46

(内容)
単身世帯44%時代に向け成年後見制度の活用を

文部科学省関連の働き方改革

障害年金を受け取るには保険料の納付が必要です

2050年には単身世帯44%時代を迎えるとの人口推計があります。
これからの時代、成年後見制度の活用も視野に準備が必要となってきています。
認知症、知的障害、精神障害など様々な理由で、ひとりで決めることに不安のある方々を、法的に保護し、ご本人の意思を尊重した支援(意思決定支援)を行い、共に考え、地域全体で明るい未来を築いていく。それが成年後見制度です。
当事務所は年金トータルサポート・コスモの一員として、個人のお客様向けに安心して障害年金の申請をご相談いただける窓口を設けております。
また年金トータルサポート・コスモは、早くから成年後見人制度の充実にも尽力してきました。
障害年金はもとより、成年後見制度についても、まずは地域の安心の拠点である当事務所にご相談ください。

小林勝哉社会保険労務士事務所 代表
特定社会保険労務士 小林勝哉

(2024年7月投稿)

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