■事務所通信(障がいのある社員の職場定着を進めましょう)

■事務所通信(障がいのある社員の職場定着を進めましょう)

みなさま、こんにちは!

事務所通信と最新情報 VOL.47を、お届けします。

事務所通信と最新情報 VOL.47

(内容)
障がいのある社員の職場定着を進めましょう

フリーランス新法が11月から施行

働く高年齢者の安全と健康を守ろう

ハローワークを通じて就職された障害のある方が述べ11万人を超えて過去最高を更新しました。
この背景には最近の法改正への対応があります。
・改正障害者差別解消法
令和6年度から障がい者に対する「合理的配慮の提供」が義務化され、職場で障壁解消の取り組みが進んでいます。
・障害者雇用促進法
2024年4月に法定雇用率が2.3%から2.5%に、さらに2026年7月には2.7%に、引き上げられることを受け、障がい者雇用を進める企業が増えています。
障がい者雇用は、企業価値を示す一つの指標でもあると言えます。
障がいの有無にかかわらず、すべての社員のみなさまが生き生きと笑顔輝く職場を、ご一緒に作ってまいりましょう。

小林勝哉社会保険労務士事務所 代表
特定社会保険労務士 小林勝哉

(2024年8月投稿)

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