■デジタル田園都市で誰一人取り残されない社会を

■デジタル田園都市で誰一人取り残されない社会を
(働き方ブログ)

みなさま、こんにちは。
当事務所は、テレワークの推進を通じて「デジタルの日」賛同企業として誰一人取り残されない社会を実現できるよう活動しています。

政府は、地方からデジタルの実装で新たな変革の波を起こし、世界とつながる「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、デジタル田園都市国家構想実現会議を開催しています。

内閣官房では、デジタル技術を活用した地方の課題解決に関する取組の普及・横展開を図ろうと、『夏のDigi田(デジデン)甲子園』として各取り組みを紹介し、インターネット投票を行っています。

当事務所は、地域に根差したデジタルによる支援の可能性として、これら取り組みの一つのテーマである、誰一人取り残されない社会の実現に注目して、応援しております。
みなさまも、各地方自治体のデジタルによる課題解決の事例を参考に、地元地域におけるデジタル社会の在り方を考える夏のひとときをもってみるのも、良いのではないでしょうか。

2022年8月10日

小林勝哉社会保険労務士事務所 代表
特定社会保険労務士 小林勝哉

(参考)

デジタル田園都市国家構想実現会議

・取り組み例
誰一人取り残されない等 -Digi田甲子園

・取り組み例
北海道北見市|書かないワンストップ窓口