■見えない痛みを伝える22枚のペインカード
■見えない痛みを伝える22枚のペインカード
(働き方ブログ)
みなさま、こんにちは。
RDワーカーフォーラム2026に参加して出会えた素敵なRDワーカーの一人、みおしん先生の取り組みをご紹介したいと思います。
RDワーカーの事例紹介パネルも展示されており、明るい笑顔で見えない痛みを伝える22枚のペインカードをご紹介してくださいました。
ほんの少しの傷の痛みでも、まるで世界が1ミリの傷に入ってしまったかのように、自分自身にとってはとてもつらいものです。
でも、痛みは見えないので、なかなか周りの人にわかってもらえません。
そんな痛みにまつわる悩みを感じたことがある方が多いのではないでしょうか。
みおしん先生は、20年間以上にわたり、痛みをともなう「線維筋痛症」の患者として全身痛とともにお医者様としてお仕事をしてこられました。
そんなご自身の痛みを周囲の人にわかってもらえなかったつらさから、ペインカードを考案されて普及に取り組んでおられます。
ご自身の体験からも、痛みの原因を追求していくと筋膜が原因だったことがわかってから治療の改善にもつながってきたとのことで、痛みを理解してもらうということの大切さを伝えておられます。
ペインカードの原理は、様々な医学的な研究成果をもとに、日本のペインクリニックの医療機関でも一般的な痛みの強さを測るスケールを、医療関係者でなくても痛みの種類と強さを伝えやすいようにイラストを交えてカードにされています。
多くの方が悩まれる痛みと向き合い、良質なコミュニケーションにつなげていこうとの、みおしん先生の取り組みをご紹介させていただきました。
素晴らしいですね!
これからも必要とされる方にペインカードが届くよう、ご紹介していきたいと思います。
難病の治療と仕事の両立には、テレワーク制度とフレックスタイム制度が有効です。
ABWに取り組む企業の取り組みのご支援を通じて、これからもテレワーク制度の定着に尽力していきたいと思います。
また、当事務所では、障害年金相談室を開設しております。
どうぞ安心してご相談ください。
2026年7月26日
小林勝哉社会保険労務士事務所 代表
特定社会保険労務士 小林勝哉
(参考)
・RDワーカーフォーラム2026に参加 2026年7月14日(火)順天堂大学
・ペインカードのご購入
・ 一般社団法人日本ペインクリニック学会 : 痛みの基礎知識 痛みの強さを測るスケール
・みおしん先生の治療note 慢性痛・慢性疲労オンライン講座一覧
・みおしん先生の治療note 各種治療法の比較検討 ペインクリニック学会2026