■印刷博物館と新宿区

2023年8月2日

■印刷博物館と新宿区
(新宿区地域探訪ブログ)

みなさま、こんにちは。
当事務所のある新宿区の地域社会をご紹介する、新宿区地域探訪ブログの第四回のお題は「印刷博物館と新宿区」です。

新宿区では、1977年に「印刷・製本関連業」と「染色業」を地場産業と位置付けています。
新宿の印刷・製本関連業は、 明治時代から続く新宿区の重要な産業のひとつで、文京区に近い神田川の南に位置する広範な地域に800余りの事業所がひしめいています。

当事務所のある新宿東部の有楽町線江戸川橋駅の近くには、文京区になりますが、凸版印刷株式会社のトッパン小石川本社ビルとともに、印刷の歴史を展示する「印刷博物館」があり、知の探訪に適した空間が広がっています。

印刷博物館」の館内では、広大なフロアで常設展が行われているほか、テーマ展示も折々に行われています。
私が見学に訪れたときは、毎年初夏の季節に開催されている「グラフィックトライアル2023」(テーマ:フィール)が展示されていました。
この展示会は、グラフィックの可能性を印刷で探る、とても興味深い展示です。

常設展では、なんといっても貴重な収蔵品の数々が魅力です。
現存する世界最古の印刷物と言われる「百万塔陀羅尼」をはじめ、古今東西の印刷物や活字、道具、機械約7万点のコレクションの中から約300点が展示されています。

地の探訪の散策のあとは、同じ新宿東部にある当事務所まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

当事務所では、美味しい珈琲をいれてみなさまのお越しをお待ちしております。
どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

2023年7月8日

小林勝哉社会保険労務士事務所 代表
特定社会保険労務士 小林勝哉

(参考)
・年表 地場産業 「印刷・製本」  新宿区

・「印刷博物館」 凸版印刷株式会社

「グラフィックトライアル2023」(テーマ:フィール) (バーチャルギャラリー) 印刷博物館