■在宅勤務に対応したPマーク/ISMSの管理策と人事労務管理

(ITS活用ブログ)

■在宅勤務に対応したPマーク/ISMSの管理策と人事労務管理

働き方改革。在宅勤務。Pマーク/ISMS。様々に期待はあるものの、在宅勤務は何となくセキュリティが心配という方も多いと思います。
しかしながら、Pマーク/ISMSを取得されて企業は、リスクを明確にして積極的に在宅勤務を進めていける土俵にたっているといえます。

技術だけ考えるとリスクがあちこちに偏在しているように感じるかもしれませんが、マネジメントシステム上の管理策で対応を行えば運用で制御可能なリスクを特定することにより、受容できるリスクか評価することができるからです。
御社のルールに沿った形で、ぜひ具体的な管理簿を工夫してみてください。

留意事項として、新しくクラウドサービスを利用するにあたっては、Pマークの側面では「委託先評価」のため、ISMSの側面では情報資産台帳の保管場所管理のため、マネジメントシステムの文書・記録にクラウドサービスの明示は必ず必要となります。

クラウド系のツールも、Googleをはじめとしていくつものソリューション、サービスがあると思います。
よくご利用になられるクラウド上のファイルサービスでは、アクセス権の設定が適切にできることは当然として、アクセスログがとれることがISMSの要件からも必要とされています。

働き方改革という面での在宅勤務へのチャレンジは、いまからがホットイシューであり、企業改革はまだまだ続きます。
小林勝哉社会保険労務士事務所では、これら技術面、マネジメントシステム面とうまく融合させ、最適な、就業規則などの人事労務面の改革について、事業主の皆様とコラボレーションしながらご提案をさせていただきます。
どうぞお気軽に、お問い合わせください。

小林勝哉社会保険労務士事務所 準備室 代表 小林勝哉
(2020年5月25日投稿)